C++でいうところの map を使って と それぞれにおけるスコアの増減を管理することを考えます。
審査員は最大で 人いるので、mapの要素数は最大でも までにしかならず、mapの中身を昇順に取り出してシミュレーションをします。
この解法の計算量は で、C++でも1sec近くかかることもあり、厳しめです。
座標圧縮をして、いもす法をします。
と を一つの配列にまとめて sort し、その昇順で ~ の整数で と を表します。
あとは昇順に見ていって、いもす法をすればよいです。
この解法では sort をする時がボトルネックとなり、計算量は です。