それぞれの単語について、選ぶか選ばないかを考えると、組み合わせは 2N2^N2N 通りあります。
SSS と W1,…,WNW_1, \ldots, W_NW1,…,WN に含まれる a から z の個数を数えておくことで、 O(2NN)O(2^N N)O(2NN) で解くことができます。
a
z