いもす法を使います.(参考:ABC183_D_Water Heater)
00の配列aaを用意し,それぞれの駅での乗客の増減を格納します.
これは乗客の数の制約が小さいため可能です.

これの累積和を取ることで,各駅間での乗客数を把握することができます.
この最大値とKKの値を比べることで,安全か危険か判断することができます.