毎日イチゴとキノコは増えますが、イチゴとキノコの差は変わらないことに着目します。 「イチゴを余らせずに全てのキノコに同じ数のイチゴを乗せる」ことからイチゴはキノコの倍数(X=kYX = kYX=kY)です。 X−YX - YX−Y について YYY 以上の約数が答えになり、計算量は O(X−Y)O(\sqrt{X-Y})O(X−Y) となります。