1 から XXX の合計は (X+1)×X÷2(X+1) \times X \div 2(X+1)×X÷2 で求まるので、AAA から XXX の場合は 『(XXX の式の答え) −- −(A−1A-1A−1 の式の答え)』になります。 あとは XXX を二分探索で求めます。 ある XXX に対して、合計が SSS になれば XXX が答えであり、小さければ XXX の値を上げて、大きければ下げる、を繰り返せば答えが求まります。