2以上の整数が与えられる。
はじめ、であり、に対して以下のような操作を行う。
となった時点で操作を終了する。
操作の試行回数の期待値を求めてください。
[操作]
の約数のうちからランダムで1つ選ぶ。(各約数はすべて等確率で選ばれる。)
選んだ約数でを割る。
入力は整数である。
試行回数の期待値を小数で出力してください。
7
2.0000000
の約数はのつです。
操作によって、それぞれがの確率で選ばれます。
例えば「」が選ばれると、となり、操作が終了します。
12
3.03333333
123456789
3.4281385