つまるところ、もともとつながっていた電柱たちを分けていくと1本以上の電柱が属するグループを構成することができます。
そのようなグループ同士の間に新たな電線を引けばよいので、が答えです。
また、グループの数はUnionFindなどのアルゴリズムを用いて求めることが可能です。
AtCoder LibraryのUnion Findのように、グループの数を求めるメンバ関数が存在する場合は実装が簡単です
そうでない場合は個の頂点それぞれについて親をみて、親の種類数を数えればよいでしょう。
特段こだわりがなければAC-Libraryのdsuを使うと実装が楽です。