問題文

長さ NN の配列 AA が与えられます。

また、QQ 個のクエリが与えられるので、順番に処理してください。
クエリは次の 22 種類のいずれかです。

  • 1 k v : AkA_kvv を加算する。
  • 2 k : AkA_k の値を出力する。

制約

  • 1N,Q10001 \leq N, Q \leq 1000
  • 0Ai1000(1iN)0 \leq A_i \leq 1000 \: (1 \leq i \leq N)
  • 1kN1 \leq k \leq N
  • 1v10001 \leq v \leq 1000
  • 入力はすべて整数である。

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。

N Q
A1 A2 ... AN
query1
query2
...
queryQ

i(1iQ)i \: (1 \leq i \leq Q) 番目の query ii では、まずクエリの種類 tit_i (1,2(1, 2 のいずれか)) が与えられ、ti=1t_i = 1 のときは追加で k,vk, vti=2t_i = 2 のときは追加で kk が与えられる。
すなわち、各クエリは以下に示す 22 つの形式のいずれかが与えられる。

1 k v
2 k

出力

ti=2t_i = 2 を満たすクエリの個数を qq として、qq 行出力せよ。
j(1jq)j \: (1 \leq j \leq q) 行目では jj 番目のそのようなクエリに対する答えを出力せよ。

入出力例

入力例1
5 3
1 2 3 4 5
1 1 5
2 1
2 3
出力例1
6
3

最初のクエリについて、A1A_155 が加算されるため、配列の状態は [6,2,3,4,5][6, 2, 3, 4, 5] となります。
22 番目のクエリについては、A1A_1 の値である 66 を出力します。
33 番目のクエリについては、A3A_3 の値である 33 を出力します。

入力例2
6 8
869 146 375 258 26 859
2 5
1 3 989
1 5 316
1 3 446
2 3
2 5
1 5 892
2 3
出力例2
26
1810
342
1810

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