解説

操作をNN回行うものとして順列全探索をします。
それぞれの並び方について、スコアの変動をシュミレーションします。
このとき、各操作終了後のスコアを記録することで、操作回数がNN回以下の場合のスコアも調べることができます。
素数判定は前計算を行うことで、これらをO(N×N!)O(N×N!)で計算することができます。

また、bitDPによってO(N×2N)O(N×2^N)でも解くことができます。