(K−1)%N+1==0(K-1)\%N+1==0(K−1)%N+1==0 なら後攻が勝つ でなければ先攻が勝つ (K−1)%N+1=0(K-1)\%N+1=0(K−1)%N+1=0 のとき、先攻が何を言っても後攻は「先攻+++後攻=N+1=N+1=N+1」の状況を作ることができる この状況を作り続け、自分がN−1N-1N−1 を数えられるなら勝ち。よって、上の式が成り立つ。 (K−1)%N+1≠0(K-1)\%N+1≠0(K−1)%N+1=0 のとき、最初に先攻が(K−1)%N+1(K-1)\%N+1(K−1)%N+1 を言うことで、(K−1)%N+1=0(K-1)\%N+1=0(K−1)%N+1=0 の状況を作れる この時(K−1)%N+1=0(K-1)\%N+1=0(K−1)%N+1=0 の場合と先攻後攻が逆転するので、先攻が勝つ よって答えをO(1)O(1)O(1) で求められる。