宇宙には 個の星があると言われており、 から まで番号が付けられています。
あなたは 日間、天体観測を行いました。
日目には 個の星を観測することができ、観測できた星々の番号は、 です。
日間で観測できた星の 「種類数」(同じ番号の星を複数日で観測しても つと数える) を求めてください。
入力は以下の形式で標準入力から与えられます。
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日間で観測できた星の 「種類数」(同じ番号の星を複数日で観測しても つと数える) を出力してください。
3 2 765 876 4 315 283 346 100 1 961
7
日間で、 番目の星を観測できたので、その種類数である を出力します。
2 1 1 3 1 2 76500000000
3
日間で、 番目の星を観測できたので、その種類数である を出力します。
このように、複数日で同じ星を観測できた場合に重複してカウントしないように注意してください。
4 12 403 225 1123 1224 325 829 505 121 623 719 522522 1010 13 628 1005 322 204 318 1229 607 810 1216 108 818 212 330 13 914 415 301 1111 118 723 1021 127 1121 920 1106 926 529 13 730 1026 220 1203 531 704 612 429 902 424 827 517 327
51
2 13 517 914 301 1229 1111 212 1021 902 424 330 127 827 1121 13 327 628 730 1026 322 1203 1216 108 429 920 1106 926 529
26