映像制作班のメンバーは、吊り橋巡りの動画を撮影しようと山奥へ赴いています。
この場所には 個の地点と、それらを結ぶ 本の吊り橋があります。
各地点は地点 、地点 、、地点 、各吊り橋は橋 、橋 、、橋 と名付けられており、橋 は地点 と地点 を双方向に結んでいます。
ここで、橋の両端が同じ地点であることも、ある つの地点の間が 本以上の橋で直接結ばれていることもありません。
また、 本の吊り橋の中には 本の「有名な吊り橋」が含まれており、それらはそれぞれ地点 と地点 、地点 と地点 、、地点 と地点 を結んでいます。
映像制作班のメンバーは、好きな地点から撮影を開始し、撮影を続けたまま吊り橋を通って他の地点に進むことを繰り返し、最後に撮影を開始した地点に戻ってきて撮影を終了します。
映像制作班の目的は、その間の撮影での「映え度」という値の総和を最大化することです。
「映え度」とは、各吊り橋を撮影したときに動画が映える度合いを表す値であり、
各 に対し、橋 を撮影したときに得る「映え度」は です。
撮影の過程で、 本の「有名な吊り橋」は絶対に撮影しなくてはいけません。
また、同じ景色を撮っても面白くないので、同じ吊り橋を二度撮影してはいけません。
ただし、同じ地点を複数回通ることはしても構いません。
この条件の下、適切に撮影ルートを決めることで、「映え度」の総和を最大化してください。
得ることのできる「映え度」の総和の最大値を出力してください。
6 14 2 4 10 2 6 6 1 3 1 2 3 5 1 5 6 5 6 7 1 4 2 6 4 1 3 4 7 6 1 6 3 5 4 1 2 5 4 5 5 2 5 1
63
たとえば、地点から始めて
橋→橋→橋→橋→橋→橋→橋→橋→橋→橋→橋→橋
というルートで撮影を行うことで、「映え度」の総和を63にすることができます。
同じ吊り橋を二度通ることはできないが、同じ地点は何度通ってもよいことに注意してください。
3 3 2 3 10 3 1 9 1 2 6
25
8 19 3 4 1 1 2 10 8 1 9 5 8 9 3 6 4 4 5 6 8 4 5 3 5 10 6 1 9 7 8 5 4 2 2 8 3 10 5 6 4 5 7 10 7 4 9 6 7 5 1 4 1 1 3 9 2 3 3
109