非負整数 に対して関数 を以下のように定義します。ここで は剰余演算を表します。
直感的に言えば、 は を十進数で 埋め表記したときの桁ごとの数字の差の総和です。例えば、
などとなります。
さて、非負整数 が与えられるので を求めてください。
答えを出力し、最後に改行してください。
6 3
12
604 419
6045
90784520030541 17397138602431
4175327249679911