respect:atgt2023ff
正の整数 が与えられます。
枚のピザがあります。このピザは半径 の円とみなすことができます。
このピザに対し、次の操作を 回行います。
最終的にピザを全て食べきることができる確率に をかけた値は整数になることが示せます。これを で割った余りを求めてください。ただし、乱数は全て独立であるものとします。
正の整数 が与えられます。
次のような操作を行います。
操作が終了した時点で となっている確率に をかけた値は整数になることが示せます。これを で割った余りを求めてください。ただし、乱数は全て独立であるものとします。
N
操作が条件を満たす確率に をかけた値を で割った余りを出力してください。
2
4
最初の操作によってピザが全体を として だけ食べられた時、次の 回でピザを全て食べきる確率は となります。 最初の操作が終了した時点での は の一様な乱数と等しくなるため、問題の確率は となります。これに をかけた を出力してください。
1
0
一度の操作でピザを全て食べきる確率は です。
8
872904659
確率は であり、これに をかけた を で割った余りである を出力してください。
2536
524186647