解説

カウンターで表示される残機の最大値(上限)は明らかに AAA...AAAAAA...AAA となるため、 AA の扱い方を考えます。 例えば3桁のカウンターが A00A00 となっていたとき、10進法で 10001000 を表していることになります。これは、A00A0099999911 を足した値であることから説明できます。これと同様に A0A0AA の値が 100100 , 1010 であることも分かります。よって、カウンターの桁数が 33 桁のときの残機の最大値 AAA=1000+100+10=1110AAA = 1000 + 100 + 10 = 1110 となります。このことを一般化すると、

カウンターの桁数が NN 桁のときの残機の最大値は i=1N10i\displaystyle \sum_{i=1}^{N}10^i となり、この値は 11NN 桁続いたあとに 00 が1つ入った数字となるので、これを文字列として出力すればよいです。