まず全てのタスクをAIに任せます。精度の総和はAAAの総和となります。そこから、iii番目のタスクを自分で行った場合、精度の総和はBi−AiB_i - A_iBi−Aiだけ変化します。
よって、Bi−AiB_i - A_iBi−Aiが正の値のうち大きい順にKKK個をAAAの総和に足せば最大化を達成できます。