注意:2↑↑nを解いていない場合はそちらを先に解くことをお勧めします。
をクヌースの矢印表記を用いたテトレーションとする。をで割った余りを求めよ。
入力は以下の形式で与えられる。
a n m
計算結果を1行に出力せよ。
2 3 5
1
となります。
2 6 998244353
220050301
2↑↑nの解説より、ならば答えはとなります。
3 9 10
7
2016年東大文系数学第4問と同じです。