人で ’ジャンケン’ をして勝者をきめることにする。 たとえば, 人が ’紙’ を出し,他の 人が ’石’ を出せば,ただ 回でちょうど 人の勝者がきまることになる。 人で ’ジャンケン’ をして,負けた人は次の回に参加しないことにして,ちょうど 人の勝者がきまるまで,’ジャンケン’ をくり返すことにする。 このとき, 回目に,はじめてちょうど 人の勝者がきまる確率 を求めよ。
求める確率は必ず有理数となることが証明できます。 またこの問題の制約下では,その値を互いに素な つの整数 を用いて と表したとき, かつ を満たす整数 がただ一つ存在することが証明できます。この を求めてください。
入力はすべて整数である。
k
計算結果を一行に出力せよ。
1
332748118
回でちょうど 人の勝者がきまるのは,
ときです。このようになる確率は です。
114514
200889667