重複が無いのでAiA_{i}Aiに含まれるある数字について右隣にある数字が、A1A_{1}A1の同じ数字の右隣にある数字と等しければNoです。 例えばAiA_{i}Aiが[1,2,3,4][1,2,3,4][1,2,3,4]だったとした場合、 111の右隣は222、222の右隣は333、333の右隣は444、444の右隣は111の4つの条件を満たすAiA{i}AiならNoです。 右隣というのは正確に言うとAi,jA_{i,j}Ai,jに対してAi,(j−1)%M+1A_{i,(j-1)%M+1}Ai,(j−1)%M+1のこととします。