Python の input 関数の返り値は str 型であることに注意してください。
- 一行目の入力を三つの整数として受け取るには
map(int,input().split()) - 二行目以降の入力を整数型の要素を持つリストとして受け取るには
list(map(int,input().split()))
を使用することができます。
この問題は、問題文の通りに積み木の状態をシミュレーションすることができれば、解くことができます。
今回の問題のように、順番に並んだものに対して、 番目の要素を参照、変更、削除したり、末尾に追加したりするには、可変長配列を用いると良いです。例えば Python では可変長配列は list として実装されています。
注意点としては、大抵のプログラミング言語において、配列・可変長配列の index は 始まりになっていることです。例えば、配列の 番目の要素にアクセスするには、 、 番目の要素にアクセスするには、 を用いる必要があります。
list の各メソッドや、インデックスアクセスについてはググってください。
以下は Python の実装例です。