RedSpica Winter Selection

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あいさつ

こんにちは,RedSpicaと申します.今年ももうおしまいですね.

僕は今年の初めに目標を2つ立てましたが,1つは達成しもう1つは挑戦中です. 皆さんは何か今年目標を達成したり,物事をやり遂げることができましたか?

今年の競プロ納めとしてぜひ楽しんでいってください!
俺とコンテストで勝負!!

コンテストにご参加いただきありがとうございました.以下FAと優勝者です.

First Acceptance
1:bayashikoさん 0:59
2:bayashikoさん 5:12
3:hourenさん 7:23
4:roarisさん 13:14
5:17さん 5:48
6:17さん 9:38
7:17さん 17:49
8:dyktr_06さん 3:09
9:LayCurseさん 6:20

優勝
ei1333さん 41:13

FA・優勝した方々おめでとうございます!

解説

1:Yout Want to Play?
2:Closeness of the Day
3:Count Up Ikkyu
4:Find a RedSpica
5:Partition of N
6:Load to cocoa
7:Knapsack Expect i-th
8:Make Many Buri-Oden
9:Function Composition

Special Thanks

全体テスターを引き受けてくださったRyukiさん
問題文に出演してくれた仲間たち
コンテストを盛り上げてくださった参加者のみなさん
そして,素晴らしいコンテストサイトを提供してくださったマクタモトさん

どうもありがとうございました!

コンテスト情報

コンテスト日時:2022/12/29(木)21:00~23:00(120分)
問題数:9
ペナルティ:5分
Writer:RedSpica
Tester:zeronosu77108
(それぞれAtCoderのIDを掲載しています)

配点は
100200300300400500500500500100-200-300-300-400-500-500-500-500
です.

~追記~
コンテスト中のSNS上での解法共有は禁止としますが, 「この問題が面白かった」「この問題考えてる」「〇〇まで解けた」などの感想共有は歓迎します! (もちろんコンテスト後も大歓迎です)
その際はハッシュタグ #RedSpicaWS をつけて発信していただけるとうれしいです. 観測できる範囲ですべて見に行きます!!

その他

全ての問題でC++, RustによるACを確認しています.また,一部の問題ではPythonで書かれたコードでACが出ることを確認しています. Pythonの場合は処理系の違いによる挙動の違いや実行時間の違いに注意してください.

一部の問題の冒頭に,問題の本質とは関係ないリンクが貼られている場合があります. 問題を解き終わったときや行き詰ったときにリンク先のコンテンツを覗いてみてください.

コンテストに関する質問はコンテスト開始前・開催中を問わずRedSpicaのTwitter にて受け付けております.ID付きツイートやダイレクトメッセージでお気軽にお問い合わせください.

問題文やテストケースに対する全責任をWriterが負っています. 問題文やテストケースに関することでTesterやサイト運営者様へのお問い合わせはご遠慮ください.