Story


茶屋を営むmatcharate君が住んでいる国では、不思議な硬貨が流通しています。
その国に住んでいるprimerate君は、今日もコンビニで素数パンや素数コーヒー、素数アイスティーなどを買いました。
primerate君は裕福なので、全種類の硬貨を持っていました。

問題


GT王国では 円硬貨が流通しています。ここで は小さい方から数えて 番目の素数を表します。
また であることが分かっています。この硬貨は素数硬貨と呼ばれています。

primerate君はそのような素数硬貨をそれぞれ 枚ずつ持っていました。この硬貨のみを使って、ちょうど 円を支払うことができますか?

入力


入力は以下の形式で与えられる。

制約


出力


ちょうど 円払うことができるなら Yes 、できないなら No を出力せよ。

入出力例


入力例1
7
出力例1
Yes

例えば 円硬貨、 円硬貨を払うことで 円ちょうどを払うことができます。
もちろん 円硬貨 枚で払っても大丈夫です。

入力例2
1
出力例2
No

円硬貨があれば支払うことは可能ですが、 は素数ではありません。すなわち 円硬貨は存在しないので、 円ちょうどを支払うことはできません。

入力例3
998244355
出力例3
Yes

例えば 円硬貨と 円硬貨で払えば良いです。

提出


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